ポンコツでも愛車

1984年発行の本に引用されている、ある記事をご紹介します。
あくまで引用なので詳細は不明ですが、
当時の車や運転免許に関わるエピソードがわかりやすいので、
多くの方に読んでいただきたいです。

一部、古い印刷状態の関係で読みにくい部分が
ありますがご容赦ください。
画像

今も昔も車に思い入れが強い方々も多いと存じますが、
人と車との関わり、という面では
(設計や製作などに携わった方々も含め)
当時の崇高で普遍的な「愛」を感じます。
車との関係はこうありたいものです。


ちなみにこの記事が投稿された「わいふ」という
主婦層向けの雑誌。
過去には、文章を書いて生業とする方々以外に
個々の意見を見聞きする機会はほとんどありませんでした。

代弁者はいたかもしれませんが、出版社/編集者の
都合によってそのまま伝えられることは少なかったでしょう。

いまどき老若男女、どなたでもいつでも、
自分の意見を自由に発信することができます。

自分の意見がぜったい正しい! 
自分の話を聞いていれば間違いない!
という押しつけがましい方々はいつの時代もいらっしゃいますが、
そういう人びとに振り回されないよう、
自分の意見をしっかり持って伝えられる状態でありたいものです。

この記事へのコメント

ボンボン
2017年05月07日 02:07
お邪魔します。
いいお話ですね。
クルマってそう言うものなのに、今の世の中(行政)、そう言う事はお構いなしに「旧いクルマは悪いやつ」で自動車関係の税金を重課する。
思い出の詰まった旧いクルマを大事に乗り続ける事って悪い事なんでしょうか?
このままでは日本では自動車文化は育たないだろうし、エコカー推進とか言って旧いクルマの重課分をエコカー減税に回しても、その内に旧いクルマも無くなってエコカー減税の原資も無くなり、エコカー減税も無くなり、自動車産業も衰退して行くのではないかと思います。もう、取り返しのつかない事になっていると思います。
2017年05月07日 08:37
ボンボン さま

はじめまして、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
あまりにも車社会が当たり前になっているせいか、
「車なんて動けばよい」
と考えている方々が多くいらっしゃいます。

車に限らず、
「これはどうなっているの?」
「なぜこれは動くのだろう?」
と興味や好奇心を持つことが、
人が生き生きできるきっかけとなることが多いです。

なにか基本的な愛情や熱いものが薄れていることが
とても残念に感じます、

なんとかその生きるチカラの元になるものを
繋いでいきたいと考える昨今です。

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